よくある質問

普段、よくお問い合わせをいただく質問についてまとめてみました。
質問をクリックすると、回答を見ることが出来ます。

よくあるご質問

  • 放射線検査をすると言われたら、患者はどう対処すべきでしょうか?
    • リスクだけにとらわれることなく、その検査の必要性を医師に確認した上で、必要な検査は受けるべきと考えます。
      検査を受けない場合には、病気やけがの発見が遅れる可能性という別のリスクが生じます。
      がんや脳の外傷のように、特に重大な疾患・障害の可能性のある場合は、検査を受けないリスクが高いと考えてください。
  • CT検査程度の線量でがんになるのでしょうか?
    • 計算上は、1万人中数人ががんで死亡することになりますが、検査を受けなくても3人に1人はがんで亡くなっています(日本の場合)。

      繰り返しますが、CT検査で受けるような少量の放射線によるがんのリスクの増加は、科学的に証明されていません。
      放射線防護の立場からは、人体を防護するための基準は、放射線に少しでも被ばくすればがんのリスクが直線的に増えるという仮定を用いています。
      基準のもととなっているのは、原爆被爆者のデータです。
      ここから得られた被ばく線量と発がんとの関係を用いると、1万人が10mSv(およそCT検査1回分に相当)を受けた場合、その中で5人が、その放射線被ばくに起因するがんで死亡すると推計されます。

      一方、放射線被ばくを受けなかったとしても、1万人中約3,000人ががんで死亡します。
      これらのがんは明確に特定されているわけではありませんが喫煙、食事、ウィルスや環境汚染物質などのように一般の生活環境における要因が原因と考えられています。

      つまり、CT検査の放射線被ばくによってがんのリスクが増加すると仮定するとしても、その大きさはこれらの不特定の原因によるがんリスクと比べて非常に小さいと考えられます。
  • 放射線診断を受けるメリットは?
    • 放射線医学総合研究所より

      http://www.nirs.go.jp/news/etc/etc_11_qa.shtml

      がんなどの病気やけがを、迅速に、正確に、見つけることができます。
      検査全般に言えることですが、
      ・検査を受けることで体の不具合の様子(部位や程度)がわかり、適切な治療ができる
      ・特に不具合が見つからなかったとしても「悪い病気かもしれない」という不安を解消することができ、安心できるというメリットがあります。

      加えて、最近の技術進歩により、かなり小さながんでも発見できるようになり(ただし1cm以下の病変は発見できない場合もあります)、早期発見・早期治療により、完治する可能性も大きくなるという便益が考えられます。また痛みや苦痛を伴いませんし、子どもやお年寄り、病気の方にも適用できます。診断結果がすぐに、正確に分かることも大きな特長といえます。
  • 労災について
    • 当院は労災保険の指定を受けております。

      注意!! 労働災害に健康保険は使えません。

      また、「労災」を使用する場合は、受付をされた時に申し出をお願い致します。
  • 他の医療機関でやった検査の説明がよくわからなかったのですが、説明してもらえますか?
    • はい、できます。
      他院の検査結果を必ずお持ちください。

      また当院では、健康診断後の精密検査も行っております。診断結果と一緒にご来院ください。
      ・肺(胸部)CT検査
      ・腹部エコー(超音波検査)
      ・腹部(造影)CT検査
      ・(マンモグラフィー後の)触診・乳腺エコー(超音波検査)
  • 予約のキャンセル・変更はできますか?
    • 検査(内視鏡、造影CT検査等):
      予約日から1週間前までは変更・キャンセル可能です。ただし、緊急時(体調不良・交通事故等)についてはこの限りではありません。
  • どのようながんの精密検査ができるのでしょうか?またどういう検査をおこなうのでしょうか?
    • 当院では 食道がん、胃がん、大腸がん、直腸がん、肝細胞がん、すい臓がん、胆のうがん、乳がんについて精密検査を行っています。
      ・食道がん、胃がんについては胃カメラで、大腸がん・直腸がんについては大腸ファイバーで行っています。
      ・肝細胞がん・すい臓がん・胆のうがんについては 造影剤を使ったDynamic CTと腹部超音波で行っています。
      ・乳がんについては触診と超音波、場合により超音波下生検を行っています。
  • 「眠った」状態で検査を受けたときに注意することは?
    • 麻酔は2時間ほどで醒めますし、拮抗剤の注射で簡単に醒ますことはできますが自分で車を運転したり、仕事をすることは勧められません。
  • 胃カメラ、大腸ファイバーでは「眠った」状態で検査を受けることができますか?
    • つらくない検査をモットーにしており、鎮静剤を使わなくてもそれほどつらくはありませんが、ご希望に応じてベンゾジアゼピン系鎮静剤( ドルミカム、またはホリゾン、ロヒプノール)を使用して「眠った状態」で検査を受けることができます

      検査後は、薬が切れるまで(おおよそ1~2時間ほど)お休みいただきます。
  • 往診はしていますか
    • はい、しております。
      詳しくは、お問い合わせください
  • 予防接種はできますか?
    • 以下のワクチンを取り扱っています。

      麻しん風しん(4期のみ)
      肺炎球菌
      子宮頸がん
      インフルエンザ(1回目―無料、2回目以降―自費)

         ※B型肝炎は取り扱っておりません。
      ※当クリニックの「お知らせコーナー」にてワクチンの入荷状況を確認することができます。
  • 健康診断、人間ドックはできますか?
    • はい、できます。
      胸部レントゲン写真や採血をはじめとする一般的な健康診断から、胃カメラや大腸ファイバーといった、がん検診まで幅広く対応しております。
      また、静岡市の検診の中で、胃がん、大腸がん、乳がん、前立腺がんの指定を受けております。
  • 予約なしで伺っても、診察してもらえますか?
    • ご予約の患者さんと比べ、お待ちいただくとは思いますが可能です。
      保険証をお忘れなくお持ちください。
  • 支払いにクレジットカードは使えますか
    • 申し訳ありませんが、使用することは出来ません。
  • あまり待ちたくないので空いている曜日、時間帯はありますか?
    • 月曜日と土曜日は、混雑が予想されます。

      火曜日、水曜日は比較的落ち着いています。
      必ずしも上記のようにはなりませんので、ご理解いただければと思います。
  • 総合病院でがんの手術を受けたのですが、術後の経過観察と定期通院を近くの医院に通院するように指示されました。そちらで可能ですか?
    • 当院は、信頼できる病院ネットワークを構築しており、入院が必要な患者様には連携している病院にすぐ紹介できる体制をとっています。
      詳しくは「紹介先一覧」をご覧下さい。
  • 入院が必要だと診断された際、入院のできる病院を紹介してくれますか?
    • 当院は、信頼できる病院ネットワークを構築しており、入院が必要な患者様には連携している病院にすぐ紹介できる体制をとっています。
      詳しくは「紹介先一覧」をご覧下さい。
  • 内視鏡検査による事故には、どのようなものがありますか?
    • 内視鏡による事故は大きくわけて2つに分けられます。

      ・検査前の処置に伴う事故:
      検査前に用いる喉の麻酔や、鎮静剤に対してアレルギー反応を起こす人がいます。
      また、高齢者や肝疾患患者では麻酔薬、鎮静薬が効き過ぎてしまい危険な状態になることもあります。

      ・検査時の事故:
      内視鏡の挿入が困難で強く押しこんだりして、胃腸に穴をあけてしまったり、出血を起こしてしまうことがあります。
      また、高齢者や呼吸器疾患の患者さんでは、検査中に低酸素の状態になることもあります。

      これら内視鏡検査による事故は、受診者の協力と医師の注意や判断により、十分に防げるものです
      。 検査の前に、不安や心配、ご自身の体質などを医師とよく話し合い、十分に注意して検査をすすめることにより事故のない検査が実現されます。
      (オリンパス様サイトより引用)
  • 抗凝固剤を服用中ですが、内視鏡検査は可能でしょうか?
    • ※抗凝固剤とは血液をサラサラにする薬のことです。
      当院では、当日の服用を控えていただくようにお願いしております。
      これは、抗凝固剤の内服により、生検(組織の一部をかじって検査すること)やポリープ切除などを行うと出血が止まらなくなることがあるためです。
      抗凝固剤を服用中の方は、必ず検査前にお申し出下さい。
  • 口からの内視鏡と、鼻からの内視鏡検査、どちらがオススメですか?
    • 詳細な検査は、経口(口から)が適しています。
      患者さん希望も含め、経口(口から)できない場合は経鼻(鼻から)を使用します(行います)。
  • ピロリ菌の検査について
    • 胃潰瘍等、病症があった場合保険適用となります。
      それ以外は自費となりますので、お問い合わせください。